猫 ウェットフード 世界の非常食になりませんように

特徴 世界初のグレインフリー（穀物不使用）ペットフードブランド コーン、小麦、大豆不使用 合成着色料、合成香料、合成保存料不使用 エポキシフリー缶 ・全年齢用の総合栄養食 ・食べやすいパテタイプ ・タンパク質の96%は放し飼いで育った七面鳥から ・自社工場で1989年から作っています ・自社製造だから安心の品質管理 ファーストメイトのキャットフードは愛猫の毎日の健康維持にまさに理想的な製法で作られており、健康体のニャンちゃんはもちろんのこと、消化器官系のお悩みがある、様々なアレルギーを抱えている、また栄養のかたよりを避けるために毎日少しずつ違った味のフードをローテーションで与えたい、といったオーナー様にもきっと喜んでいただける、唯一無二のキャットフードです。

グレインフリー・グルテンフリーの総合栄養食 他社缶詰の場合、総合栄養食の他に一般食（嗜好性増進）・補完食（栄養補助）等の製品もありますが、ファーストメイトは毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで、全ての成長段階における健康を維持できるような、栄養素的にバランスのとれた総合栄養食です。

着色料や増粘安定剤不使用 増粘安定剤は増粘剤・安定剤・ゲル化剤の総称で増粘多糖類と記載されている事もあります。

カラギナン・グアーガム等、具体的な名前で記載されている事もあります。

増粘安定剤は植物性由来の物が多く、食品添加物としてあらゆる食材に利用されておりますが、使用量が少ないことから健康被害の原因特定がされなかっただけで、安全性の確認が十分とは言えない成分も多くあり、この様な成分は避けるに越したことはないでしょう。

※増粘安定剤の安全性について ・水分なしに食べた場合胃腸障害を引き起こす可能性があります。

・栄養の吸収を妨げると言われており、栄養が十分に吸収できなくなる可能性があります。

・発がん性が疑われているものもあります。

安心のエポキシフリー缶 缶詰容器には、金属の腐食を防止するため、ビスフェノールAを原料とするエポキシ樹脂による内面塗装がされているものが多くあります。

ビスフェノールAについては、動物を用いての発がん性など様々な毒性試験が実施されておりますが、従来の毒性試験により有害な影響がないとされた量に比べて、極めて低用量（2.4〜10μg/kg体重）のビスフェノールAの曝露を受けると、神経や行動、乳腺や前立腺への影響、思春期早発等が認められているという報告がされ世界的に問題視されています。

米国、カナダ、欧州連合（EU）ではこうした報告を受け、更に調査研究が必要との状況で、我が国でも食品衛生法の規格基準ビスフェノールAの溶出試験規格を2.5μg/ml（2.5ppm）以下と制限していますが、新たな対策を検討する事となっております。

（国内業界基準は0.01ppm以下） この様に安全性が不確かな状況でもあり、安全なエポキシフリーの缶を採用しております。

【給餌量の目安】 体重3.6kg /1.3缶 (203g) ※あくまでも目安です。

ニャンちゃんの運動量等に応じて調節して下さい。

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ウェットフードは栄養と同時に水分を補給できるので、水をあまり飲んでくれない子にもおすすめです。

また、飲料水が貴重になる災害時の食事に最適です。

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ウェットフードはドライフードに比べて高タンパク・低カロリーなので、ダイエットや食いしん坊な子のかさましにピッタリ♪

いつものドライフードと半分ずつ混ぜるのもおすすめです。

※この製品はAAFCO(米国飼料検査協会)が定める全年齢用のドッグフード栄養基準に適合しています。

※この商品にはつなぎや着色料を一切使用しておりません。

そのため水分量や食感、色あいが製品によって異なる場合があります。

保証成分 粗タンパク質 11%以上 粗脂肪　4%以上 粗繊維　0.4%以下 水分　78 %以下 灰分　1.5%以下 カルシウム　0.4%以上 リン　0.23%以上 マグネシウム　0.05%以下 タウリン　0.05%以上 代謝カロリー　110.4kcal / 100g (1缶あたり172kcal) 原材料 骨なしターキー、水分、じゃがいも、チキンレバー、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、リン酸二カルシウム、ミネラル類：(たんぱく質化合鉄、たんぱく質化合亜鉛、たんぱく質化合銅、たんぱく質化合マンガン、ヨウ素)、ビタミン類: (ナイアシン、ビタミンE、チアミン硝酸塩、Dパントテン酸、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、ビタミン A、葉酸、ビオチン、ビタミン B12、ビタミン D3)、塩化カリウム、塩化コリン、タウリン、ケール 原産国：カナダ 猫用缶詰 ターキー 156g　/　156g×12缶　/　 156g×24缶